音楽好きでMac好きな27歳の思ったこと、考えたことを徒然と。    MSN:zenjou@yahoo.co.jp


by zenjou
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beer cake crab

35歳が24歳になった。

もの凄くカッコ良くなった。
もうすっかりワックスなんて言葉すら忘れてしまうくらいカッコ良くなった。
彼である。

街一番の人気ものは凄い。みんなからプレゼントを受け取る。
シャツ、ネクタイ、ネクタイピン、カフス。あと手袋。

その後、仲間内で食事に誘った。
3種類のpastaにcake。
35歳に24歳の抱負を聞いた。

『今年のクリスマスは、女の子と過ごす!』
あと2ヶ月。

…何も言わんが。
頑張れ若僧。


女の子までは手配できない。
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by zenjou | 2006-10-27 23:59

dive to dive

昔からの習慣の話。

大きく深呼吸。10回ほど。
鼻を手で抑え、目を頑なに閉じる。
狭い浴槽から湯があふれる。
身体を沈める。
足も、身体も、頭も、心も全部沈める。

10代の頃は、体中の息を吐き出してしまうと、
底に沈んだっきり浮かび上がってくることはなかった。
大人になるにつれ、そんな特殊能力は薄れていき、
残念ながら、無様に身体が浮き上がる。
片手と両足でバランスをとり、なんとか水中で生活しようと試みる。

心臓の鼓動が大きく聞こえ、血液が体中を流れる。
肺の酸素が全て二酸化炭素に置き換わって、それが肺を圧迫する。
その時間を過ぎると、まるで二酸化炭素が酸素へ変換されたように、
急に肺が楽に感じる。
その感覚が好きで、25年間こっそりやっている。
大の大人が浴槽に潜っているのである。
誰にも見せられない姿の一つ。
考え事をする姿の一つ。
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by zenjou | 2006-10-26 20:54

no smoke and hotchocolate

プレートに押し付けたタバコ。微かに残る灯りさえ揉み消す。
お互いにタバコの箱を潰しあった。(まだ15本あったのに)
次元タバコの出来上がりだ。
違うそうじゃない。
決意の表れである。

お互いの大切なものを賭けて誓ったのである。


we will try to fix us.
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by zenjou | 2006-10-24 23:00

too late to know

22時。oasisのwonderwallまでは覚えてる。
25時。喉が渇いて目が覚める。冷蔵庫にはヤクルトしかなく、ひどく落胆した。
電気は付きっぱなし、Macに繋いだスピーカーからはまだノエルが声を涸らし歌っている。携帯には何人からか着信があり、留守電に1件メッセージが残る。

コップに氷と蛇口からの水を注ぎ部屋に戻る。
灯りを落とし、ノエルの口を塞ぎ、水を飲み干す。
寝る前に一昨日買ったBlocPartyを聴こう。
2年前のサマソニから気になっていたはずなのに、何も手を着けずにいた。
2日前やっと手に取った瞬間、やはりハマった。
すぐにライブを探したが、11月2日の代官山での1日限りの来日は、当然ながらsoldout。
いつも遅すぎると思う。もっと早く出会うべきで、色々なことが変わっていたとも思う。

little thoughts.
maybe im a cowardly too.

悔しいから寝た。
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by zenjou | 2006-10-24 10:24

we are sleepy head

諏訪湖でスッシーやら、ネッシーやらが現れたあげく、
マグロを頭に乗せ、Mシューマッハはバースト。

机のパーテーションの間からは、擬態と化した
手と腕が仕事の邪魔をし、芋ようかんと3人の子供達は
ナノテクと彦麻呂の関係でもある。

なにが言いたいかと言うと。
つまるところ寝不足で。
騒ぎすぎた代償を、いまベッドのうえ一人反省しているのである。

今から眠りにつくと、次に目が覚めるのは夜中であろう。
まだ17時だという事実を、心から憎む。
かといって時間をつぶすために本を読むのは危険すぎる。
いま、手元に新渡戸稲造の「武士道」がある。
(会社で、シュウさんから借りたわけだが)
ちらっと見た限り、ページを開いた瞬間に眠りに落ちそうな言葉が羅列されている。
麻酔銃より利く。絶対利く。

がんばっておきていよう。

but i cant understand one thing in last night.
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by zenjou | 2006-10-23 17:51

hungry empty pumpkin

人間のボキャブラリーは、有限であり、かつ常に消費していくものである
というのが持論。
飯が胃袋に入る量も有限であり、常に消費していく。
つまり、ボキャブラリーと胃袋の関係はそんなもんだ。

食欲を満たすのは、人間として絶対必要なこと。
おなじく、ボキャブラリーを満たすことも必要なこと。

無性に本を読みたくなる時がある。
そんな時は、片っ端から本を読む。
まるで天下一武道界が終わった後の孫悟空。
目の前にある文字を食べ尽くす。本の虫となる。

ピーナッツを食べ過ぎた後の糞にピーナッツが混じるように
本を読みすぎた後の口からは、どうも作家の文体が混じる。
悪くはない。not bad.
どれだけ栄養になってるのか、話すときのボキャブラリーの違いで常々実感する。
口がよく回る。頭の回転が速くなる。気がする。
希望的願望でもある。そんな言葉があるのかは知らない。

そもそもカボチャは関係ない。
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by zenjou | 2006-10-20 13:08

confused for my thought

休日を過ごす。

目覚ましを消すのを忘れ、6時半に起こされる。
夢と朝の寒気の縁を歩き、なんとか風呂場へたどり着く。

先日買ったダヴィンチを持ち込み、ゆっくりしようとしたが、
恐ろしく、この世のものとは思えない声で妹が早く上がれと言うので
半べそをかきながら上がる。

10時頃まで新聞を片手に、テレビを鼻毛を抜きながら見たがそれも飽きてきた。
映画を見に行こう。
iPodと財布それと車のキーを持ち出し、都会へ向かう。
今更ながら、『Daniel Powter』の『Bad Day』を買った。
車の中では、『Bad Day』の繰り返し。
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Where is the moment we needed the most
You kick up the leaves and the magic is lost
They tell me your blue skies fade to grey
They tell me your passion's gone away
And I don't need no carryin' on

僕らが必要とした瞬間はどこにある?
君は木の葉を蹴り上げるように魔法を失った。
みんな僕の心が曇りかけているといってた、
情熱も失っていると。
そんなに頑張らなくてもいいんだ。
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『World Trade Center』
アメリカを賛美した映画だと勝手に思っていたが、全く違った。
1/365日 9月11日
いつも通りの日常が非日常に変わる。
被害者は約2700名。
全ての人に、家族がいて、友人がいて、愛する人がいて。
約2700名の尊い命が奪われただけではなく、残された人達にも深い悲しみが襲う。

あの当時は、僕はたしか旅行中だった。
友人からの電話で目を覚まし、テレビをつけると貿易センタービルは
世界史の教科書に出ていたものとは別な建物に変わっていた。
そのまま電話で1時間話し続けた気がする。
日本にいる僕は、あの場に人がいることを考えてはいなかった。
これからのアメリカの行く末だけを討論していた。
でも、あの場に人はいた。

映画を見終えて、一人泣いた。

帰りにスーツを新調し、コーヒーとタバコで飲み込んで帰った。
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by zenjou | 2006-10-16 21:25

no one belive that he is.

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『ごめん遅れる!』
ここ最近遅れなかったことがあるだろうか。
赤信号に捕まった車の中、携帯を手に思う。

予想通りに、待ち合わせ時間を10分経過し合流する。

髪を切ると。
会社で話題になったのはいつからか。
1人の同期がいる。
顔は35歳だが、実年齢は24歳である。
彼女はいないし、いたこともない。
眼鏡はくもり、靴下は穴空き、挙げ句の果てに靴はイーオンで3000円である。
まるで間宮兄弟。
ここを見てないことを切に願う。
見てるかもしれないので一応謝る。すまない。

会社の女の子に髪を切れと、というかもう少しどうにかしろと言われ、ゼンジョウ君の通ってるとこで切ってこいと。そんな話しを押しつけられた。

彼は床屋にしか行ったことがないらしく、美容院での振る舞いについて恐る恐る尋ねる。
1つ1つ丁寧に嘘を教える。
店にはいると券売機があり、券売機で今日の髪型を決める。
店長のオススメは30000円程するが、その割にはパッとしないのでオススメできない。
ヒゲは剃ってくれないので、マイひげ剃りを持参する。
髪を切ってるときは、喋ってはいけない。美容師が話しかけてくるがそれは罠である。

信じたかどうかは知らないが、びびっていたのは確かである。

実際に髪を切る。
『中田ヒデ』くらいにバッサリと注文をしたのだが、おでこの予想外の引き気味な布陣にあえなく断念。
結局お任せすることにした。

1時間経過。
変わるもんである。見違えた。5歳は確実に若くなった。

だが、視線を頭から顔、服装に移した瞬間老ける。
ひとつの人間の中に、これほどの年齢が同居できるとは。
1人で食卓を囲める。

スーツを買わなくてはいけないらしく、ついでにスーツもみることにした。

流行りの灰色に、白のシャツを合わせる。
ネクタイは細身にしよう。
ベルトはインパクトのあるバックルをあてる。

見違えてカッコ良くなった。
『人は変わっていくものよ…』
ララァもそう言っていた。

写真が彼である。
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by zenjou | 2006-10-14 10:58

もやっと

消化するってことは、スタートとゴールを一本の線で結び、その線の上を歩くこと。

ゴールが見えないから、ズレる。ズレた線は体の中で不協和音を鳴らし警告する。
だが肝心の戻すべき場所がわからない。
慌てて引き直した線も見当はずれ、更にハマる。

抽象的。

マック、爽健美茶、ポテト、マールボロメンソールライト、ハンバーガーは何を頼んだかすら忘れた。
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by zenjou | 2006-10-11 09:54

2打数1安打2打点2盗塁

数日前の大雨から一転。
やりすぎな程晴天。
引きずったまんまの寝不足。
頭が重い1日。

赤羽で待ち合わせ。鳩の糞が着いたようなフロントガラスは、一昨日の代償。
途中、同期と合流。ケツについて向かう先は野球グラウンド。

試合前に太ももを負傷する同い年を、冷ややかな目で笑う。

試合は1回に6点を奪い、そのまま逃げ切る。
驚いたことに、初勝利。
俺も初打点。
バッティングセンターにつぎ込んだ300円×(数え切れない)は無駄ではなかった。


彼女と夕食の待ち合わせがあった為、球場を離れ車を浅草へ。
舟和の芋ようかんを買うはずが、どこの店舗も売り切れ。
涙を流しながら車を月島へ。もんじゃが食べたい。

月島はすごい。
行ったことがある人はわかると思うが、本当にもんじゃ焼き屋しかない。
いや、さすがに全部がもんじゃ焼き屋ではないが。本当にもんじゃ焼きまみれなのである。
だからどこに入っても同じような気がした。歩いてるココから4軒目の店に入ることにする。
3軒目を過ぎ、大通りにある4軒目を見つける瞬間に路地裏にある4軒目を見つけた。
入るとその活気に圧倒される。
中に入って、ドリンクと明太モチチーズ、ミックスを1つずつ頼む。
店内を見渡すと、どこもかしこも有名人のサインである。ちょっとした有名店のようだった。
もんじゃを満喫。鉄板焼きの匂いが洋服を侵食。

彼女と渋谷で別れ、帰途につく。


今朝、筋肉痛で動かない体がココにある。
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by zenjou | 2006-10-10 08:17